開催も危ぶまれましたが、緊急事態宣言も解除され、コロナ対策を講じて開催されました。
令和3年度国体フェンシング競技の会場、令和4年度全国小学生大会の会場でもあり、会場も整備されていました。
そんな大きな大会を控えたちょっとした運営の練習という事もあったのでしょうか。役員さんの人数も増えてました。
毎年、主催の鳥羽市のある三重県と愛知や岐阜の東海三県の参加が中心だったのですが…。
大阪や京都からも参加があったようです。
先月のAICHI OPENもそうですが、大半の試合が中止となってしまった中での、こうした試合は非常に有難いです。
鈴木さんを始め、関係者の皆様、ありがとうございます。
【結果】
小学生男子 3位 渡辺 陽成
小学生低学年 優勝 米山 颯倭
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愛知工業大学名電高校の冨田先生のお骨折りで、大半が中止となってしまった子ども達の試合を企画して頂きました。
ありがとうございます。
【結果】
ミニム 女子 2位 國枝 永七水
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入賞した選手たちと(右端が永七水) この大会、名監督も参戦しました。
中止
コロナ禍にあって、感染防止の対策をしっかりとった中での開催。
子どもたちにとっては久々の大会で、いい刺激になりました。
コロナ対策のため思うように動き回れず、全員の全ての試合を観ることはできませんでしたが、いい試合やよくない試合、思いがけない勝利や思いがけない敗退の中で何かをつかんでくれたように思います。
次の練習から、雰囲気が変わった選手も大勢いましたから。
試合って大切ですね。
役員、審判など関係者の皆さんは大会運営やコロナ感染防止対策など、いろいろ大変そうでした。
そんな中、開催していただきありがとうございました。
いろいろお世話になりました。本当に有難うございました。
【結果】はと言うと、「参加することに意義がある!」でした(苦笑)。
今回は、集合写真や皆の写真も写真も撮りませんでした。
帰りに立ち寄ったお寿司屋での写真は散々撮っていたのですが(苦笑)
次の大会に向け頑張りましょう。
m(_ _ )m m( _ _)m
中止
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